Raspiで自宅Webサーバーを構築したく、その作業過程を備忘録としてWeb公開しようと思いました。ハード機材(セクションb1で)にはお金が掛かりましたが、ソフトは全て無料をコンセプトとして進めています。 サーバーにど素人の私ががネット上に転がっている情報のみで試行錯誤の連続で組立てています。正確な簡潔なコードを目指していますが、自分でも全てのコードを理解しているのではないのでどこかにエラーが出現しましたらお許しください。恥ずかしながら開発期間は2022/12~2023/03の4ケ月も掛かりました。 あと、上級者目線では突っ込み所多々有ると思いますので、正しい指導を頂いても理解力不足より対応出来かねます。なので静かにこのサイトを閉じて頂ければ幸いです。
全体の作業流れを示します。OMVとapache2は組み込んでいません。
RaspiOS-Lite >> 環境構築(外付けNAS含む) >> Nginx >> MariaDB >> WordPress >> FireWall >> myDNS >> Let's Encrypt >> Web公開 となります。
セクションaは基本事項になりますので、セクションbから進めてください。時々セクションaを参照することになります。
あと、所々に重複な話が有りますが、うまく表現できない事を受け止めて見てください。
■このサイトを参考にすれば長い工程ですがなんとか進められると思いますが、各自環境の違いから求める結果が正しくない事が有ると思われます。その時の事を考えて作業工程名や入力コードをテキストエディター等に書き留める事をお薦めします。
エラー発生や、バグによるシステム停止(最悪OS再インスト)となった場合、その直前までメモした作業で戻る事が出来ます。またバックアップもよい手助けとなるでしょう。
ちなみにですが自分はテキストエディター NanaTreeを使っています。後にこのhowtoブログの手助けにもなりました。フリーソフトで発表が古いですが自分はシンプルで使いやすい好きなソフトです。
おすすめでご紹介まで ブログ&ダウンロード先:NanaTree/君色少年
又このWebサーバー構築で書き留めた記録Nanaデータもアップします。公開用raspi.zip(Nana)
■ラズパイOSの中で、ラズパイOSLite版の方が、(余分ものが無いので)Webサーバーに最適と言われています。ここでは結果として64bitのOSLiteを選択しました。一般OS(デスクトップ版)でOMV(NAS構築)、Webサーバーと試みましたが、今では一般OSにOMVはインストール出来なくなっていたため、その方向はやめて、次にラズパイOSLite版ですすめていると、OMVとWebサーバー(nginx)の相性が悪く感じる所が有ったので、結果としてラズパイOSLite版のOMV無しの外付けストレージNAS設定で、Webサーバー(nginx)をシステム作りしました。
Webサーバーのシステム作業はターミナル画面(真っ黒)一択ですが(結果論ですが)、ターミナル画面の方が作業しやすいと思いました。その理由としてOS立ち上がりが早いし、入力コマンドは短いですし、ほとんど遠隔操作(今使っているパソコンからの作業)なので、慣れた環境で進められます。でも初めはwindowsに慣れているので、ターミナル画面を使いこなすまで大変では有ります。フォルダ構成やファイルのアップロード・ダウンロードしたい時はFTPサーバーで視覚補助や確認作業が出来るのでその部分については助けられました。(TeraTerm、FFFTP利用)